ロサンゼルスで雨どしゃぶり!!

みなさん、こんにちは!!


実は今週、ロサンゼルスでは珍しく半端じゃないくらい雨が降りました。。。

日本では割と慣れていましたが、こっちに来てからは数えるほどしか雨が降っておりませんので、かなりテンションは下がりましたね。。。


通勤中の車内にて。


特にロサンゼルスでは、わたしも含めたサーファーにとって雨は大敵となります。
今回はそのことについても詳しくお話していきます。



1. ロサンゼルスの気候は半端なく良い。


これはみなさんの認識の中にもあるかと思いますが、ロサンゼルスをはじめとするカリフォルニアってめっちゃ天気が良いイメージがありますよね!!


雲ひとつない空とビーチ

こういう景色をイメージされる方ばかりではないでしょうか?


実際、わたしの過去一年の生活経験から申し上げますと、一年のうち9割くらいはこのような天気です。

控えめに言って、最高です。(笑)

世界の色んな所から移民してくる人がいることも頷けます。
ホームレスの人もたくさんいますが、他の地域よりもよっぽど住みやすい環境だと思います。


一方で、こんな素晴らしい天気を求める人が多すぎて、近年ロサンゼルス大都市圏(Greater Los Angeles)では半端じゃないくらい土地及び家の価格が高騰しております。

ミリオン超え(日本円にして1億円)の家もそこら中にありますね。
アパートの家も1LDKで1,700ドル(約20万円)近く出さないと安全な場所で暮らすことができないくらいです。。。



2. 雨が降ると海がめちゃめちゃ汚くなる。


そんな天気の良いロサンゼルスの中で、サーフィンの文化が活発になっていったことは容易に想像できますよね。

こんな海と空があれば誰でも海に行きたくなるでしょう。


しかし、いくら天気が良くても雨が降った後3, 4日は海から人が激減します。
その理由は雨による海水汚染です。


ロサンゼルスの郊外には石油の精油会社や化学品メーカーの工場がいっぱいあります。
もちろんのそこから大量の工業排水が出るのですが、川に流れていった後、川に滞留するんですよ。

これはロサンゼルス特有の天候が原因で、雨がほぼ降らないのにめちゃめちゃ乾燥しているので川の水分が蒸発して工業排水が川に固まったままになります。

そんな異常なくらい汚い川に雨が降り再び海に向かって川が流れ出せば、海は大量の有害物質でいっぱいになります。


実際にこれは州政府も以下のような警報を出して、海に入らないように促します。


Health officials advise against ocean water contact for up to 72hrs following a significant rain event due to elevated bacteria levels, especially near harbors, drain pipes, and rivermouths.


簡単に言うと、「海のバクテリア濃度のレベルが半端じゃないから海に入らないでください。」ということです。


バクテリアが原因でサーフィン中に高熱が出て頭がフラフラになったり、ひどければ失明する恐れもあるようですので、私も雨が降った後はサーフィンに行きたい気持ちを抑えて海に行くのを我慢しています。。。

今週末も行けなさそうなので、天気の悪さに加えそれもありテンション低いです。。。


3. おわりに。


以上、ロサンゼルスの天気から生活に関わることについてお話いたしました。

これは実際に住んでみないとわからないようなことなのではないかと思いますので、これからロサンゼルスに行こうとしている方は是非参考にしてみてください。


雨が降った後は海が汚くなることはロサンゼルスに住んでいるひとなら誰でも知っているようなことなのですが、それでも海に行っちゃう地元サーファーも中にはいます。

自分の体を犠牲にしてまでサーフィンを楽しむその姿、非常に尊敬しております。。。私には到底できないですが。。。


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